村山被告「被害者の無念を晴らすことだけを考えていた」

女子高校生転落死事件の現場(北海道旭川市)
判決公判時の内田梨瑚受刑者(2026年6月 スケッチ)

冒頭陳述で、検察官は「村山被告は、内田梨瑚受刑者に思う通りの求刑がなされなかったことを不満に思い、自ら被告人を襲撃して暴力を加えようと考えた」と指摘。

村山被告は弁護側の被告人質問で「神聖な場所で大事件を争い、判決を言う場所だったのでとても大切な時間だったと思う。申し訳ございませんでした」と反省の弁を述べました。

さらに、検察官から「途中で犯行を止めようとは思わなかったのか」と問われると「事件の被害者の無念を晴らすことだけを考えていた」と答えました。