「収穫の秋」です。9月9日、北海道十勝地方の池田町ではワインの仕込みが始まりました。
「いけだワイン城」に運び込まれたのは、仁木町で栽培された「モリオ・マスカット」などあわせて約15トンです。
今シーズン、冷え込みや日照時間の減少で、成熟のスピードは例年よりも1、2週間ほど遅くなっています。

その分、果実の酸度が保たれ「爽やかで骨格のある酸」を持ったワインになると期待されています。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 東 億 製造課長
「産地である仁木町・余市町のぶどうに関しましては、平年以上にフルーティーで良いぶどうが採れています。そこに期待しています」

ワインは、およそ400トンのぶどうを使って仕込みを行い、早いものは、2027年の春に店頭に並ぶということです。







