北海道北広島市のエスコンフィールドのすぐそばで工事が進む、JR千歳線の新しい駅。9月4日、駅の名前が決まりました。
「新駅の駅名称は『Fビレッジ駅』に決定いたしました」
市民から募集した案を参考に決まった「Fビレッジ駅」。シンプル・イズ・ベストです。

三國谷浩司記者
「新駅の正面はこちらです。現在、駅舎の工事と並行して、道路をまたいで球場へつなぐための通路の建設も始まっています」
新駅は北広島市が事業費を負担する請願駅。球場までは約300メートルと、北広島駅からの所要時間と比べ、5分の1になります。
周辺では、大学の新キャンパスやシンガポール資本のホテル、オフィスなどの整備が進んでいます。
北広島市 上野正三市長
「未来に市民が誇りと愛着を持てる、感じる存在にしたい」
一方、札幌と新千歳空港を結ぶ大動脈でもある千歳線。新駅には6両編成の列車が止まれるホームが整備されますが、肝心のダイヤについては。

JR北海道 綿貫泰之社長
「基本は快速エアポートは止まらない。臨時列車で対応する。臨時列車を何本にするかはこれから検討する」
新たな玄関口となる「Fビレッジ駅」。2028年開業に向け、このマチの進化がまた加速していきます。







