《高校マージャンの現在地と「頭脳スポーツ」としての未来像》
堀啓知キャスター:
あの悔しい表情を見ていると、いかに真剣に取り組んでいるのかというのが本当に伝わってきました。スマートフォンのアプリゲームから始めるというのも、まさにマージャンが新時代になっていると感じました。
コメンテーター 伊藤順子さん(ワタラクシア代表取締役):
全国大会で初日敗退という結果を真摯に受け止めて、敗因を冷静に分析して語る姿に、日々のトレーニングの積み重ねを感じました。心那さんを心から応援したくなりました。
森田絹子キャスター:
『全国高等学校麻雀選手権大会』を主催した朝日新聞社によると、ゲームアプリから実際の対局に興味を持つ高校生も増える中で、マージャンも将棋や囲碁のように真剣に競い合う“頭脳スポーツ”として、大会を通じて、その裾野を広げていきたいとしています。
堀啓知キャスター:
全国大会という目標ができたことで、高校の部活動につながっていく環境が、徐々に整ってきているということです。
コメンテーター 野宮範子さん(フリーアナウンサー):
高校野球の『夏の甲子園』を主催する新聞社が、この大会もスタートさせたということなので、まさに“マージャン甲子園”だと思って見ていました。今回は大手塾も共同研究パートナーとして参加し、マージャンを通した若者の成長支援を掲げていると知りました。
『なぜその牌を打ったのか』『なぜミスをしたのか』など、思考の過程を自分の言葉で説明できるかも重視されているそうですから、ゲームという枠に留まらず、教育的価値も見い出していると思うので、ぜひ全国の高校にマージャン部ができて、ゆくゆくはワールドカップまで広がってほしいですね。
堀啓知キャスター:
大きなムーブメントにつながっていくといいですよね。岩崎心那さんも『一緒にマージャンを楽しみ、競い合う仲間がほしい』と話していましたが、今回の挑戦によって、そうした仲間がきっと増えていくのではないかと期待しています。







