求刑どおり上限の「懲役30年」言い渡し

8月7日の判決公判で、高杉昌希裁判長は、少年(当時17)について「主犯格とされる男に次いで多数回の激しい暴行に及び、死亡結果への寄与度は大きい」と指摘。また、長谷さんの服に指紋が残ることを恐れて着衣を脱がせるきっかけを作ったことや、暗証番号を聞き出すための暴行に加担するなど、果たした役割は大きいとして、検察の求刑どおり、有期懲役刑の上限である懲役30年を言い渡していました。

被害者の長谷さんと被告6人の関係を示した図解
長谷さんと6人の関係図