がん治療で勾留執行停止中に失踪…正面玄関から出かける姿がカメラに

行方不明になっているのは函館の無職、大川清被告(77)です。

大川被告は妻の頭を金づちで複数回殴ったとして、7月、殺人未遂の罪で起訴されました。

大川被告は市内の施設で勾留されていましたが、がん治療のため勾留執行の停止が認められ16日、函館中央病院に入院しました。

ところが、被告は大胆な行動に出ます。

佐藤高貴記者
「16日午後4時ごろ、こちらの出入口から出ていく大川被告の姿が防犯カメラに映っていたということです」

関係者によりますと、大川被告が病室を出たのは午後4時2分ごろ。そのわずか6分後の午後4時8分ごろに正面玄関から出て行きました。