「何のために戦ってきた7年間だったのか」原告ハンターが強い憤り
失われた銃は、亡くなった友人から託された思い入れのある銃で、池上さんは、「まさか途中で当該銃がなくなる、しかも廃棄というのはあまりにひどすぎる」「私を騙していたようなもの。何のために戦ってきた7年間だったのかと思う」と強い憤りを露わにしていました。
弁護団「真意に基づかない放棄書」と違法性を主張
きょうの提訴後の記者会見で、池上さんの代理人の中村憲昭弁護士は「池上さんの真意に基づかない所有権放棄書を作らせた。行政処分を不服として争っていたのに銃を廃棄した」などとして、銃の廃棄処分は違法であると説明しました。
また、原告の池上さんは、「捜査段階でさまざまな書類の作成があったが、ちゃんと説明してくれれば私はハンコを押さなかった。(捜査機関は)自分を騙したのではないか。自分は銃を返してほしいと一貫して訴えている」と述べました。







