北海道江別市で当時20歳の男子大学生が集団暴行を受けて死亡した強盗致死事件で、無期懲役の判決を受けた主犯格とされる当時18歳の男が控訴しました。

主犯格とされる男は、2024年10月、江別市の公園で川村葉音被告(21)や八木原亜麻被告(21)ら男女5人と共謀し、大学生の長谷知哉さん(当時20)に集団で暴行を加えたうえ、キャッシュカードなどを奪い死亡させた罪に問われています。

左から川村葉音被告(21)と八木原亜麻被告(21)

検察は無期懲役を求刑。札幌地裁は8月7日、男に無期懲役の判決を言い渡しました。

被告の男は、この判決を不服として10日付で控訴しました。

1審の裁判で被告の弁護側は「懲役25年が適正」と主張していました。