北海道旭川市の旭山動物園で人気の「マヌルネコ舎」がリニューアルされました。野生本来の「カクカクした動き」や狩りの習性を見られるよう絶壁の岩場などが再現。世界最古とも言われるマヌルネコの行動展示の舞台裏に迫ります。
期間限定で「夜の営業」が10日から始まる
10日から期間限定で「夜の営業」が始まりました。現地では馬場佑里香記者が取材しています。

馬場佑里香記者
こちら「オオカミの森」では、北米原産のシンリンオオカミが凛とした姿で立ち上がっています。とてもかっこいいですよね。
旭山動物園では、8月10日から16日までの1週間、「夜の動物園」と題して、閉園時間を午後9時まで延長して営業しています。
ふだん入園できない時間帯に動物を見られるのは、わくわくしますね。

期間中は、飼育スタッフが、それぞれの展示施設で夜の動物の生態や行動を解説するナイトウォッチングが開催されるなど、昼間とは違った動物たちの姿が観察できます。
そして、きょう注目するのは、世界最古のネコとも呼ばれる「マヌルネコ」です。
5月にリニューアルオープンした「マヌルネコ舎」には、動物本来の姿を引き出す工夫が散りばめられています。完成までの舞台裏を取材しました。










