主犯格に「褒められたかった」
裁判長は、被害者からキャッシュカードなどを奪った経緯と、主犯格とされる男との関係についても質問しました。
・裁判長
「どうしてカードを要求した?」
・当時17歳の少年
「自分も何かを言わなきゃと思ってしまった」
「要求することで、主犯格の男の役に立ちたいと思ったのだと思います」
・裁判長
「主犯格の男に役に立つと思われると、何かいいことがあったのですか?」
・当時17歳の少年
「褒められたかった。認めて欲しかった」
・裁判長
「犯罪行為じゃないと認められないの?」
・当時17歳の少年
「悪いことをよくしている(主犯格の男)だから、対等になるにはそういう風にするしかないと、当時は思いました」
・裁判長
「事件の1~2か月前に出会った主犯格の男に、合わせるのはどうして?」
・当時17歳の少年
「自分にとっての友達、求められる場所はそこしかなかった」
・裁判長
「主犯格の男から求められていたと思いますか?」
・当時17歳の少年
「今、思えば、そう思いません」







