巨額の建設費と人口減少の壁 新たな公共交通を模索する札幌市
先週末、清田区の祭りを訪れた秋元市長に地下鉄の延伸について尋ねると…。

札幌市 秋元克広 市長
「交通環境の状況が変わってますので、バス路線も減便が続いているので。地下鉄はやっぱり事業費もかかって大変な状況ではありますけれども、市民の足をどうやって守っていくのかということで、今年の予算で調査費もついて、新たな公共交通のあり方というのを今検討始めてますので、なんとか実現に向けてね、やっていければなというふうに思っています」
札幌市は今年度、1000万円の予算をかけて地下鉄を含めた公共交通のあり方について検討し、現状や課題を調査していくとしています。

清田区町内会連合会連絡協議会 平目伸一 会長
「老朽化した斎場では札幌市もどうしようもなくなるので、最終的には建てる方向になるんだと思うが、それであれば地下鉄も引っ張ってよと。(斎場の)調査をして建てられるという結果が出ても、地下鉄と一緒に話を進めてくれないとゴーサインは出せないと私は言ってあります」







