「止める気持ちがあれば終わったと思う」
(川村被告と八木原被告がコンビニから戻ってからも暴行=第3段階の暴行)
「八木原さんが『許してねえし、もっとやっていい』と言っていると川村さんから聞いたので、まだ暴力を振るわないといけないのかと思い、暴行を続けました」
「自分は強く八木原さんに『もういいんじゃね』と言ったし、『もう倒れているし、血出てる、許せよ』と言ったが、八木原さんはもっとやってと、自分は暴行をしないといけなのかと思い、続けました」
「(強くやめようとした?)はい」
(今日になって、暴力が止まらなかったことに思い当たることは?)
「共犯者の誰1人として止めることがありませんでした、止める気持ちがあれば終わったと思いますが、自分も同じようなことをされたことがあり、被害者の気持ちに全くなれませんでした」
「自分は(長谷さんの下半身)に火をつけて以降は暴行をしていません。もう振おうとは思いませんでした。最後に被害者が土下座をして謝った際、もう帰りたかったです。Bくんも明日仕事だと、自分に強く帰らせてくれと言ったので、八木原さんを被害者さんの前に行かせて、被害者さんに謝らせました。八木原さんは『もっとやって』と言ったが、自分は『もうこれ以上はいい』と言ったので、八木原さんはもういいか、といってその場を離れました」
(検察側の証拠で見せられた長谷さんの姿について)
「第1暴行でも出血、第2暴行でさらに出血、第3暴行では両目が腫れて見えないのに、被害者に歩いて帰れというのは本当に申し訳なかったです」
(暴行のあとは?)
「暴行の中で被害者さんが警察に行くと言ってたので、交番に被害届を出しに行くと思いました」
「(どうして亡くなると思わなかった?)以前、9人に囲まれて殴られても全然自分は死ななかったので、被害者も亡くなるとは思いませんでした」







