2024年、北海道江別市で集団暴行を受けた当時20歳の大学生が死亡した強盗致死事件で、川村葉音被告(21)の札幌地裁判決について、川村被告本人も控訴したことがわかりました。
札幌地裁によりますと、川村被告本人から控訴の申し立てがあったということです。
懲役30年の判決に検察と被告の双方が控訴
川村被告の懲役30年の判決について、7月9日、検察側も控訴したことがわかっていて、これで検察側、弁護側の双方が控訴したことになります。
川村被告の裁判員裁判では、検察側が無期懲役を求刑し、弁護側は懲役13年が相当であると主張していました。
川村葉音被告は2024年10月、ほかの5人と共謀し、江別市の公園で大学生の長谷知哉さん(当時20)に暴行を加えたうえ、キャッシュカードなどを奪い、長谷さんを死亡させた強盗致死、詐欺、詐欺未遂、窃盗の罪に問われていました。







