家族のために来日も…19歳で突如倒れたベトナム人技能実習生
技能実習生として札幌の建設会社で働いていたベトナム人のズオン・ゴツク・トゥさん。
「家族のために一生懸命働きたい」と語っていました。
けいけんなクリスチャンとして、週に1度、教会へ。
2019年9月、19歳の時仕事中に頭痛を訴え、倒れます。
診断は「脳動静脈奇形」。意識の回復は難しいとされました。
トゥさんの母 ソンさん
「今日会えました。何を言えばいいかわからなかった。みんなトゥさんのことを愛しているよ、頑張ってくださいといしか言えない」
実習生が長期療養を強いられることは、想定外の事態。
日本に知り合いがいないトゥさんを支援してきたのは教会の信者や友人たちでした。西千津(にしちず)さんもその1人です。
カトリック札幌司教区 西千津さん
「何度も何度もお願いをしたのは札幌に住む地域住民が倒れたときに札幌市で何ができるかを考えてくださいとお願いして」










