『心情等伝達制度』加害者からの返答は

亡くなった西田倖くん【この記事の画像を見る】

なぜ、わが子の命は奪われてしまったのか。

西田さんは、服役中の加害者へ手紙を送りました。
被害者の思いを加害者に伝える『心情等伝達制度』です。

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加害者からの回答
「薬の飲み方と扱い方に問題がありました」
「私の人生は、事故が起こったときに終わったと考えています」

同じ悲劇を生まないために…との、問いかけには―。

加害者からの回答
「…どう答えていいのかわからない」

求めている答えは返ってきませんでした。

西田圭さん(51)
「加害者は変わることが限りなく難しい。もしかしたらもう変わらないんじゃないか」

西田さんは、自ら動くことにしたのです。