「執着する必要はあるかな?」裁判官も質問
事件のきっかけになったのは、被害者の男性が八木原亜麻被告(21)に別れ話を持ち出したことでした。当時のことについて、裁判官からも質問がありました。
【裁判官からの被告人質問】
Q.八木原さんはほかの男の人の話をよくしていたんだよね?八木原さんが、被害者から「1年後に別れたい」と言われたからといって、そこに執着する必要はあるかな?一年後にまた別の人と付き合えば良くないかな?そこに、あなたが親身になって考える必要はないのでは?
A.友達なので、話を聞いてあげようと思っていた。
Q.違う男性でも良くない?と当時、思いませんでしたか?
A.当時はそう思いました。実際に、1年後に違う人にしたら良いんじゃない?と八木原さんに言ったので。
Q.じゃあどうして、「マジどんだけ悲しませてんのよ?」と被害者に言ったの?
A.自分がもし、そういうことを言われたら悲しむなと思ったから。
Q.だって八木原さんも、ほかに男の人たくさんいたんだよね?お互い様だと思わなかった?
A.深く考えていなかった。
Q.どうして?普通、友人だと思っていたら、深く考えずに解決なんてできる?
A.……。
Q.答えられない?
A.はい。







