「何も考えないで行動していた」

八木原亜麻被告(左)と川村葉音被告(右)視聴者提供【この記事の画像を見る】

Q.本当の心の中を話してくれてるとは思えないんだけど、軽々しく暴力振るっているが、何を思って感じていたのか、説明して欲しい。
A.本当に何も考えないで行動していました。何も考えないで行動していたのが本当の話です。

Q.真剣に考えていたら、止まれるポイントたくさんあったよね?
A.はい。

Q.事件当時は、まずい、いけないこと、危険なことと思えなかったのですか?どうして?
A.……わからないです。

Q.本当に?
A.………。

Q.乱暴な言葉遣いの自覚はありますか?
A.捕まってからわかった。捕まる前は気づかなかった。

Q.ガラの悪い子とつるんで、調子乗ってたなとは思わない?
A.少しはあると思います。

Q.被害者が「もうこれ以上やめてください」「もう僕をいじめるのやめてください」と聞こえていた?
A.被害者が「もう僕をいじめるのをやめてください」と事件の日、私の耳で聞いた。

Q.胸は…痛みませんでしたか?
A.その時は本当に何も考えていません。

Q.遺族が今日来られていますが、一回も謝罪がない!遺族に対して思っていることはありますか?
A.……被害者、被害者遺族に対して、…痛い思いや苦しい思いをさせ、それだけでなく、大切な1人の命を奪ってしまい本当に申し訳ありませんでした。

Q.以上ですか?
A.事件の時は何も考えず、人の気持ちを考えず行動してしまい、捕まってから気づきました。大切な人の命を奪ってしまい申し訳なく思っています。被害者遺族が突然のことでびっくりしていると思いますし、悲しいと言う次元ではないと思います。本当に何も考えず行動してしまい申し訳ございませんでした。

おことわり
HBCでは、当時18歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。