「宣誓しません」証言を拒否した主犯格の男
きょうの2回目の裁判員裁判では、当時18歳だった主犯格の男(強盗致死罪などで起訴済み・7月に初公判)が証人として出廷しましたが、男は「宣誓しません」と宣誓せず、証言することを拒否しました。
主犯格の男は「もう少しで自分の裁判があるので、その時に証言します。ただ、やってしまったことは申し訳ありませんでした」とはっきりした口調で大きな声で述べました。
裁判長からは「宣誓証言する義務があるが、それでも宣誓しませんか?場合によっては処罰もある」と言われるも、主犯格の男は「宣誓しません」と述べました。
その後、裁判長は「やむを得ない。証人から話を聞かないです」と主犯格の男を退廷させました。
おことわり
HBCでは、当時18歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。







