「橋から落下させてません」
午前10時半に始まった初公判の罪状認否で内田被告は、「私には殺意はありませんでしたし、橋から落下させてません」などと述べ、殺人について否認しました。
また、内田被告の弁護人は、監禁については争わないとしたものの、不同意わいせつ致死と殺人は成立しないと述べ、2つの罪について争う姿勢を示しました。
起訴状によりますと、監禁、不同意わいせつ致死と殺人の罪に問われている旭川市の無職・内田梨瑚被告(23)は、2024年4月18日から19日にかけ、内田容疑者が映った画像データを無断で使用した当時17歳の女子高校生に電話で「どう落とし前つけんの、誰にけんか売ってんの」などと強い語気で言い、北海道留萌市内で内田被告の軽自動車に乗せて不法に監禁。旭川市内のつり橋付近で被害者の衣服を全て脱がせた状態で土下座で謝罪させ、橋の上で暴行。そして、欄干に座らせた動画を撮影するなどのわいせつな行為をしたうえで、殺意を持って、一連の暴行などにより極度に怖がる女子高校生に「落ちろ」「死ねや」などと言って川に転落させ、殺害したとしています。







