猟銃を失って7年…審理は最高裁へ

池上さんはその後、2審判決を不服として上告。審理の場は最高裁へと移りました。
北海道猟友会砂川支部長・池上治男さん(21日・上砂川町)
「ヒグマが歩いた跡。(いつ?)きのう見つけたから、おそらくおとといかもしれない」
猟銃を失って7年以上。パトロールを毎日続け、クマの出没があれば、ほぼ全ての現場に駆けつけてきた池上さん。
全国にいるハンターや地域のために耐えてきた7年でした。

北海道猟友会砂川支部長・池上治男さん(77)
「ハンター自身も私のように、7年間耐えられる精神力をもっていればできるけど、耐えられないと思う。(このままだと)支部長の立場で、ヒグマがでたから行ってきてくれと安易に言えない。みんなが納得するような、そういう判決を出してもらいたい」
そうした思いが通じ…、きょう逆転勝訴が確定しました。







