旭川市消防本部は、40代の男性消防士が8年にわたってオートバイの修理転売を繰り返し、約44万円の利益を得ていたとして、この消防士を戒告の懲戒処分としました。
旭川市消防本部によりますと、40代の男性消防士は、2017年11月から2025年9月にかけて、購入したり知人から譲り受けたりした中古のオートバイを修理転売を繰り返し、合計13台で約210万円を売り上げ、約44万円の利益を得ていました。
旭川市消防本部は、この修理転売について禁止されている副業にあたると判断し、この消防士も「悪いこと」だという認識はあったということです。
去年、消防本部に匿名で情報提供があり、調査を進め判明したということです。
旭川市消防本部の河端勝彦消防長は「全職員に対し、改めて服務規律の順守を徹底し、信頼回復に努める」とコメントしています。
なお、この消防士の上司だった50代から60代の職員3人についても管理監督責任として厳重注意処分としました。







