学生らが自作ロボットの完成度を競うコンテスト「ロボコン」で、日本一に輝いた旭川高専の学生たちが鈴木知事を訪ねました。

16日、北海道庁を訪れたのは、旭川工業高等専門学校のロボコンチームの学生らです。

チームは2025年11月に開催された全国の高専が参加する「ロボコン」に出場。

ロボットが積み上げたゲートの高さと、その下に、人を載せた台車が通過した回数を競う競技で、製作したロボット「天旋(てんせん)」が見事、出場25チームの頂点に輝きました。

学生たちは16日、「天旋」の模型を持参し、優勝のノウハウを鈴木知事に解説しました。

チームリーダー 杉森一郎さん
「後輩の代に僕らが築いたものを残して、来年も2連覇目指してもらえるよう、後輩の育成を頑張っていけたら(と思う)」

鈴木直道知事
「強い旭川、北海道をこれからも全国に発信してくれたら嬉しい」

主力メンバーらは5年生で、この春に卒業。
次なる目標は?

主設計者 両國史裕さん
「半導体の製造装置を作る会社に就職が決まっています、僕の携わった装置が実際に使われることが目標」

制御回路設計者・安達匠さん
「自動車搭載のOSや組み込み機器などで自分の名前が残るような物を作れればいいと思う」

高専ロボコンの頂点を極めた学生たち、次はそれぞれの舞台で頂を目指します。







