オリンピックのメダル獲得総数は「10」。
北海道幕別町出身、スピードスケートの高木美帆選手が、26年の競技人生のラストレースで有終の美を飾りました。
オランダで行われた世界選手権。
会場アナウンス
「Living legend MihoTakagi!(“生きる伝説”高木美帆!)」
スタート前、「レジェンド」と称えられた高木美帆選手が、現役最後のレースに選んだのは、短距離、中・長距離、すべての種目を滑る「オールラウンド」です。
3種目を全体トップで終え、アドバンテージを持って臨んだ5000メートル。
「オールラウンダー」を貫いた競技人生。
十勝で培った瞬発力と驚異のスタミナは高木選手の真骨頂です。
最後まで力を出し切った高木選手。
オールラウンド部門3位と有終の美を飾り、惜しまれながらも笑顔でリンクに別れを告げました。
幕別町出身 高木美帆 選手
「Thank you so much. Good Bye!」

「ずっと見てました、素晴らしい」

高木選手が子どものときから通う、帯広市の「高橋まんじゅう屋」です。

高橋まんじゅう屋 高橋道明さん
「サッカーをやってもダンスをやっても、何をやっても超一流。本当にお疲れ様のひと言しかない」

高橋まんじゅう屋 高橋美哉さん
「なみなみならぬ努力があったと思うが、たくさんの人に夢と希望と感動を与えてくれて感謝している」
高木選手は今後の活動について帰国後に発表する予定です。







