札幌市手稲区で5人が死傷した爆発火災を受け、ガス管の緊急点検を行ったところ、これまでに少量のガス漏れが5件みつかったことが分かりました。
2月9日、札幌市手稲区の住宅街では爆発を伴う火災が発生し、5人が死傷、少なくとも72棟の住宅に被害が出ました。
現場周辺では、地中の配管を通じてプロパンガスを供給していて、ガスを供給する北ガスジェネックスは、同じ供給形態の8145件を対象に緊急点検を行っています。
2月25日までに2260件を点検し、このうち5件で少量のガス漏れがみつかりました。
いずれのガス管も腐食が確認されテープを巻くなどの応急的な補修をしたということです。
北ガスジェネックスは住民にガス管の交換を提案するとしています。







