函館税関札幌税関支署は16日、アメリカから国際郵便などを使って覚醒剤を含む錠剤を密輸しようとしたとして、アメリカ人夫婦を札幌地検に告発しました。
麻薬を密輸入しようとしたとして関税法違反の疑いで告発されたのは、アメリカ人夫婦で自称レストラン経営の男(43)と自称イベントコーディネーターの女(37)です。
2人は共謀して、航空小口急送貨物や国際郵便を利用し、覚醒剤を含有する約58.30グラムの錠剤と約19.87グラムの錠剤をそれぞれニセコ町に密輸入しようとしましたが、去年11月13日と12月3日に税関検査で職員に発見されました。
荷物は段ボールで梱包されていて、お菓子や本と一緒に錠剤が入れられていたということです。
函館税関札幌税関支署によりますと、男の滞在先がニセコ町だったということですが、詳しい滞在先などは明らかにしていません。







