2024年、北海道旭川市で当時17歳の女子高校生を橋から川に転落させ殺害した罪などに問われている女の裁判が、5月25日から始まることがわかりました。

2024年4月、旭川市郊外の神居古潭(かむいこたん)の橋から当時17歳の女子高校生を川に転落させて殺害したとして、内田梨瑚(りこ)被告が殺人など不同意わいせつ致死、監禁の罪で起訴されています。

3日、旭川地裁で裁判官と検察官、弁護人に加え、内田被告も出席して裁判の争点を審理する公判前整理手続きが非公開で行われました。

内田被告の弁護士によりますと、裁判員裁判で行われる裁判は初公判が5月25日、判決は6月22日の見通しとなったということです。

また、裁判官からは
・故意や共謀の有無など殺人の実行行為性
・不同意わいせつと死亡との因果関係
・量刑

の大きく3点を争点として審理を進めていくことが示されました。

内田被告は裁判で殺意・実行行為ともに否認する見通しです。