14日午後、北海道深川市の住宅に設置された融雪槽の中で住人の63歳の女性が死亡しているのが見つかりました。
警察は、女性が除雪作業中に転落して死亡したとみて調べています。
14日午後5時すぎ、深川市3条の住宅の住人から「娘が家の裏にある融雪槽に落ちているかも」と消防に通報がありました。
駆けつけた警察と消防が現場を確認すると、通報した女性の娘で住人の佐藤恵さん63歳が融雪槽の中で倒れた状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、佐藤さんは14日午後3時半ごろ、「外を除雪する」と母親に告げて自宅を出たまま戻ってこないため、母親が家の中から外を確認しました。すると融雪槽から佐藤さんの衣服の一部が見えたため、消防に通報したということです。
融雪槽は横約1メートル、縦約2メートルの長方形で、深さは50センチほどあり、地下水が流れていました。
融雪槽のまわりには鉄製のスコップが落ちていて、除雪した跡があったことから警察は、佐藤さんが除雪中に誤って融雪槽に転落したとみて、死因などを調べています。







