高市総理が新千歳空港の「滞留防止指示」 JR北海道に検証求める

堀啓知キャスター:
JR北海道の大雪への対応について、3日、大きな動きがありました。


堀内大輝キャスター:
高市総理大臣は、3日朝の関係閣僚会議で、大雪の影響で、JRのダイヤが乱れ、新千歳空港に滞留者が出たことについて、こうした事態の防止に全力で努めるよう、金子恭之国土交通大臣に指示をしました。その金子大臣は、JR北海道に対して、災害発生時には、関係者との情報共有を密に行うように、改めて指導すると述べました。また今回、列車の運転再開が遅れた理由や経緯などについて、検証するよう、JR北海道に指示をしたということです。
私も先週、新千歳空港で足止めされて、そのまま空港内の取材に入りましたが、利用者の皆さんは、この大雪では仕方がないとあきらめていた人がほとんどでした。 ただ一方で、JRの情報伝達の不手際や、代替バスを出そう、何とかしようという姿勢も、空港では感じられず、利用者に親身でなかったと思いました。
堀啓知キャスター:
今回の事態を国も重く受け止めているということです。1月30日に社長が陳謝しましたが、利用者は、今なお不便を強いられています。







