28日夜、北海道森町の漁港の敷地に、ヘリコプターが緊急着陸しました。けが人はいません。
28日午後7時36分ごろ、森町にある森漁港で「ヘリコプターが低空飛行し、漁港付近に不時着したようだ」と、近くにいた人から警察に通報がありました。
警察によりますと、ヘリコプターには、操縦士の50代男性のほか4人が乗っていましたが、全員けがはありません。
またこの着陸による機体の破損や、漁港施設への被害も確認されていません。
東京にあるヘリの運航会社によりますと、飛行中に燃料系の計器に異常が示されたため、操縦士の判断で事故を予防するために着陸したということです。
当時ヘリコプターは、春からの観光事業に向けた夜間飛行の訓練で、ニセコ町から函館空港に向かう途中だったということで、警察はヘリコプターが漁港に着陸した当時の状況を調べています。







