稚内高校衛生看護科は高校3年+専攻科2年の5年一貫

生徒
「お願いします」
教諭
「みなさんが実習中に軟便が多くて、その排泄に困ったということで」
実習中の佐々木茉菜さん
「失礼します、(おむつ)外しますね」
排泄の介助では、精密につくられた人形「小春さん」を相手に便にみたてた味噌を使って、手順や声掛けをていねいに確認します。

佐々木茉菜さん
「ガーゼお願いします」
教諭
「もう少し拭かないと落ちないよ」
教諭「特に下のことははずかしい、羞恥心もあるので『今こういう風にやってますよ』と声かけて、安心してもらえる」
3年生は、あと2年で現場に飛び込みます。

人の命をあずかる、重い責任。そして、みな、いずれ頼ることとなる存在です。
しかし地域の医療崩壊を招かないために、病院ができることはもう限界に来ています。










