減少する入学者「コロナ禍で悪いイメージが…」

3週間の病院実習を終えた稚内高校の衛生看護科の生徒たち。
記者
「今からどこ行くんですか?」
稚内高校衛星看護科3年 佐々木茉菜さん
「校内の実習室に行きます」
入学者は年々減少しています。定員40人に対し、佐々木さんたち3年生は23人。1・2年生にいたっては半分以下です。

医療問題に詳しいパーソル総合研究所 田村元樹研究員
「そもそもイメージとして医療職が、これまで手に職といわれてきたが、コロナ禍で悪いイメージがついてしまった」
さらに、看護師を目指す人のなかで、大学志向の高まりがあるといいます。
医療問題に詳しいパーソル総合研究所 田村元樹研究員
「大卒の方がその後のキャリアパスや初任給も高くつく傾向にある。医療の高度化、医療構造の変化という部分でさまざまなカリキュラムを大学は整えている」










