13日、北海道ニセコ町のスキーリゾートで、スキー場の関係者の男性の行方がわからなくなり、スキー場のパトロール隊や警察が捜索にあたっています。

行方がわからなくなっているのは、ニセコモイワスキーリゾートの関係者の日本人男性です。

警察によりますと、男性は13日午前11時ごろ、別の関係者に「コース外に出て道に迷ってしまった」と連絡がありました。

当時は男性の位置情報がわかっていて、スキー場のパトロール隊がその場所へと向かいましたが、付近にはスキー板と周辺に足跡が残されているだけで、男性の発見には至りませんでした。

その後、午後5時半すぎ、スキー場の関係者が「コース外に出たスタッフが帰ってこない」と警察に110番通報。警察が捜索しましたが、翌日14日朝の時点で発見には至っていません。

男性は、携帯電話を所持していて、13日午後6時半ごろに通話ができたということですが、通信状況が悪く、雑音が聞こえる程度だったということです。

警察などは、14日午前7時から捜索を再開しています。