《なぜ53年間も献血?意外なきっかけ》

実は、献血できるのは、70歳の誕生日の前日まで。俗に「献血定年」と言われています。

長谷川さんが献血を始めたのは高校3年生の時でした。

長谷川信義さん
「たまたま(献血)バスを見かけまして、自分の血液で少しでも人助けができるのかなと思った。終わったときは温かい気持ちになったのを覚えています」

2025年、クリスマスイブの日。人生最後の献血に臨みました。

道内1位の献血記録ということで、大勢の取材陣が集まり、緊張したのでしょうか。血圧がちょっと高めに。

そして、医師による問診が始まります。

医師
「きょうの体調はいかがですか?」
長谷川信義さん
「はい、絶好調です!」