不認定理由…”いじめより重大な刑事事件”

当時、札幌市教委は”いじめより重大な刑事事件としての対応”と捉えたことなどから重大事態と認定をしていませんでした。

札幌市では、2024年にいじめ防止のための基本的方針を改定。
いじめが犯罪行為と認められる場合に、学校と警察が連携するという内容などが盛り込まれました。

そして、2024年末に女子生徒側が札幌市長宛のメールで改めて被害を訴え、札幌市教委は、2025年5月から重大事態としての調査をはじめました。

市教委で、このように過去の事案をいじめの重大事態として認めて調査を行うのは初めてです。

札幌市教委は、「積極的にいじめを認知することで再発防止を進めていきたい」とコメントしています。