10月7日、発表されたレバンガ北海道とコンサドーレのパートナーシップの締結。地域の活性化や、ファン層の拡大に向けた連携などを掲げました。
道内を代表するサッカーチームとバスケットボールチームが見据えるのは、新たなスタジアム・アリーナ構想です。

レバンガ北海道・小川嶺会長
「未来を見据えたときに、『こういう可能性がある』という構想であれば、それはレバンガ北海道とコンサドーレ札幌がアリーナ構想を持っているのは間違いないと思う」
バスケとサッカーを両方楽しめるという、壮大な構想。そんな、2人が思い描く姿は、すでに長崎にありました。果たして夢のスタジアム・アリーナ構想は実現できるのでしょうか。