客からの閉店を惜しむ声。本当にやめてしまうのでしょうか。


麺場濃豚 小泉晴香さん
「(辞めるんですか本当に?)本当に辞めます。(別の場所で出すとか?)そういうふうにお客様にも声をかけていただいているんですけど、もうここは100日で閉店と最初から決めていたので、本当にこの濃豚の味は、きょうで最後です」


 とんこつを愛する店主は「手間がかかるのでもうやらない」と公言して、はばかりませんが「また誰か函館で始めないかな」と期待しています。
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