ウクライナでプロデビューした日本人指揮者

名古屋芸術大学の非常勤講師で、指揮者の高谷光信さんが、ウクライナのためにチャリティー支援です。

そこにはウクライナで兵士として戦う「音楽仲間への強い思い」がありました。

4日、愛知県長久手市のアマチュアオーケストラの特別レッスンをする、指揮者の高光信さん(45)。名古屋芸術大学の非常勤講師でもあります。いま、高谷さんの心配事は…

(指揮者 高谷光信さん)
「彼らは楽器ではなく、銃を持って兵士になっている」

京都出身の高谷さんは、2000年にウクライナに渡り、国立チャイコフスキー記念音楽院に入学。

そして、指揮科を首席で卒業すると、2003年にウクライナでプロデビューを果たしました。



ことし2月には、音楽でウクライナと日本をつなぐ「日本ウクライナ音楽協会」を立ち上げたばかりでしたが…



突如始まったロシア軍のウクライナ侵攻
以来、高谷さんの気がかりは音楽仲間たちの安否です。4月に届いたメールには…。