アジア大会では、まさかの展開に…
連覇をかけて挑んだ、今回のアジア大会。
前回大会から階級を一つ上げて挑んだ藤波選手。迎えたレスリング女子57キロ級準決勝で、序盤から北朝鮮のソン・イルシム選手のパワーに押されてしまいます。その後もされるがまま攻められ、なすすべなく10-0で完敗。中学2年生から約9年間続いた連勝記録は、155でストップとなりました。
(藤波朱理選手 3位決定戦を前に)
「相手が強くて何もできなくて、負けてしまいました。まだ3位決定戦が残っているので、しっかりそこを勝ち切って…この大会では3位決定戦を勝ち切りたいと思います」
まさかの敗戦から数時間後の3位決定戦。地元の応援を背に、藤波選手が躍動!スピードあふれるタックルで、ベトナムのグエン・ティ・ミートラン選手相手に次々と得点を重ね、10-0のフォール勝ちで銅メダルを獲得しました。











