地下50メートルで排水機能を強化する水路工事
実はこの施設、まだ完成していません。9月15日に公開されたのは、地下約50メートルにある排水機能を強化する地下水路の工事現場。この地下水路は、中央雨水調整池と雨水を中川運河に排出するポンプ所をつなぎます。


(市の担当者)
「(調整池と)広川ポンプ所をつなぐ接続管の工事を行っている。つながれば広川ポンプ所から毎秒10トン中川運河に排水できる」
9月8日の大雨では雨水を貯めるだけでしたが、この地下水路が完成すれば雨水を取り込みながらの排水が可能に。

また、多くのポンプ所から雨水が排水される堀川でも、大雨の際に水を排出しても川の水位が急速に上がらないよう、1988年から川底を掘り下げる工事なども行われています。
想定を超える急な大雨に対応するために、地道な整備が進んでいます。











