きょう29日(土)午前、愛知県稲沢市の用水路で、79歳の男性が、免許が不要な「特定小型原付自転車」とともに倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。男性は当時、道路で「特定小型原付自転車」を試乗中だったということです。

警察によりますと、きょう29日(土)午前10時半過ぎ、稲沢市大塚北で「シニアカーが用水路に落ちている」と、通りかかった男性から119番通報がありました。

救急隊が駆けつけたところ、道路脇の用水路で、あま市の79歳の男性が、意識のない状態で倒れていて、近くには三輪の「特定小型原付自転車」がありました。男性は、稲沢市内の病院に搬送されましたが、頭の骨を折るなどし、その後死亡が確認されました。

「特定小型原付自転車」は最高速度が20キロで、電気だけで走行し、16歳以上であれば、免許なしで乗ることが出来ます。

男性は当時、稲沢市内にある自動車・バイク販売修理店の「特定小型原付自転車」を試乗している最中だったということです。警察は、男性が用水路で倒れていた原因について、詳しく調べています。