色鮮やかな巨大な提灯が彩る「三河一色大提灯まつり」が、きょう22日(土)から愛知県西尾市の神社で始まりました。

西尾市の諏訪神社では、きょう22日(土)の朝から、地域の住人らが威勢の良いかけ声とともに、綱を引きながら、最大で高さ10メートル、直径5.6メートルもの大提灯をつり上げていきました。
この祭りは、今から約460年前の戦国時代に、田畑を荒らす海の魔物を追い払うために焚かれた、かがり火がきっかけとされ、江戸時代の1600年代には、かがり火の代わりに「提灯」を掲げ、その大きさを競うようになったと言われています。
大提灯はあわせて12張で、きょう午前中に、全てがつり上げられました。このあと午後7時から大提灯に灯りがともされ、夜空を彩ります。「三河一色大提灯まつり」は、あす23日(日)まで行われます。












