改善入院で学ぶ!脂肪肝対策「運動」

脂肪肝改善入院では、毎朝1時間、それぞれの入院患者にあわせたメニューを運動指導士が直接指導しているそうです。

<運動と脂肪肝の関係>
身体を動かす量が少ないと、肝臓に脂肪がたまりやすくなります。特に日頃歩いている量が1日8000歩に満たないと、脂肪肝である割合が高いことがわかっているのだとか。代謝が活発な肝臓にとって、定期的な運動は脂肪肝の予防につながるそうです。

<自宅で簡単!脂肪肝対策「椅子スクワット」>
スクワットは、身体の中で最も大きな太ももとお尻の筋肉を使います。そのため、効率よく筋肉量が増え、基礎代謝が上がることで肝臓の脂肪燃焼効果が期待できるそうです。
≪椅子スクワットのやり方≫
▼ひざの間を肩幅くらいに開く
▼両手を腰に当て お辞儀をするように息を吐きながら立つ
▼お尻を後ろに出しながら 前かがみでゆっくり座る
※無理のない範囲で行いましょう
≪ポイント≫
スクワットは正しい姿勢で行うことで脂肪肝対策に役立ちますが、しゃがむ際にひざがつま先より前に出てしまうと、効果が半減したりひざを痛めたりする危険性があるのだとか。しかし、椅子に座る感覚でしゃがめば自然とひざが前に出なくなるそうです。さらに重要なのが継続すること。無理のない範囲で続けていきましょう。