熱中症に似ている!?夏の脳梗塞

<「脳梗塞」と「熱中症」の共通する症状>
めまい・ふらつき・吐き気・しびれ・倦怠感・意識障害などは、脳梗塞と熱中症どちらにも共通した症状だそうです。
<「BEFAST」で早期発見に繋げる>
「BEFAST」とは、脳梗塞の症状が出やすい部位やその症状などの頭文字を合わせたキーワードだそうです。
・B(Balance)バランス
脳梗塞を発症すると「突然立てなくなる」ふらついて「まっすぐ歩けなくなる」などの症状が出てきます。まずは立てるかどうか確認しましょう(※確認の際は転倒を防ぐため必ず壁にもたれるか周囲の人が支えてください)。それから1〜2歩程度歩いてみて、歩けるかどうかを確認してください。
・E(Eyes)目
片目が「見えなくなる」「二重に見える」など、目の症状が現れることがあります。熱中症では出ない症状なので、脳梗塞を見分けるときに大切なポイントとなるそうです。
・F(Face)顔
口を「いー」と横に広げます。麻痺が出ている場合は、片側しか動かなくなるそうです。
・A(Arm)腕
手のひらを上に向け両手を前に出し、目を閉じて10秒数えます。麻痺が出ている場合は「片側の手のみが下がってくる」、あるいは「手のひらが内側に向いてくる」こともあるそうです。
・S(Speech)言葉
顔の半分や舌や喉に麻痺があると、上手く話せない場合があるそうです。口を横に広げて「いきじびき」と声に出して言ってみてください。繰り返し言えない場合は要注意だそうです。
・T(Time)時間
時間は、早期治療の大切さを表しています。治療を受けるのが早いほど効果が高いそうです。









