「みんな不便になる」「すごく寂しい」
この区間は、名鉄が2023年に「現行の方式による運行継続は困難」だと地元自治体に伝え、沿線の御嵩町・可児市・八百津町が、鉄道施設などの維持費を公費で負担する方式での存続を目指しましたが、各自治体の財政負担が困難であることなどから、ことし5月に断念していました。

(御嵩町 渡辺幸伸町長)
「他の行政サービスへどのような影響があるか、いろいろなことを考えるとなかなか難しいと」
(御嵩町民)
「あまり変わりはしないけど、みんな不便になるわね」
「なくなるというのは、すごく寂しい思いもある。思い出をかみしめながらではないが、大切に乗っていきたいと思う」
廃止後のバス網の整備などについては未定で、名鉄は地元自治体と協議していくとしています。











