愛知県大府市の至学館大学で21日、市内に住むウクライナ人女性を講師に招き
授業が行われました。


愛知県大府市の至学館大学で4年生およそ150人に授業を行った、市内に住むウクライナ人のイワニューク・イリーナさん。先月中旬、ウクライナから避難してきた祖母や叔母らと共に、ウクライナの現状や避難民の心境などについて話しました。

(イワニューク・イリーナさん)
「避難民は言語も分からないし不安ばかり。困っていたら積極的に手伝ってほしい」

イリーナさんらは、生活費や住宅の提供など避難民への支援に感謝するとともに、今後も募金などでの協力を呼びかけました。

(授業を受けた学生)
「ウクライナのことについて何も知らないなと思った」
「私たちが戦争を止めることはできないが、できる支援はあると思うので行動したい」

この授業を担当した越智久美子准教授は「ウクライナ情勢を自分事として捉え行動してほしい」と学生たちに呼びかけました。