「もう無理…きついっす…」
岐阜朝日クラブでは、このマスクを着けたまま1時間以上トレーニングすることも。
(吉川貴史選手)
「もう無理…もうきついっす…しゃべれんかも。汗が止まらん」
この地獄のトレーニングこそが、日本を史上初の快挙へと導きました。

8年前のアジア大会決勝、マレーシア戦。60分間の激闘の末、勝敗はサッカーのPKにあたるシュートアウトへ。日本のゴールマウスを守るのは、吉川貴史選手。疲労がピークの中、相手のシュートを3本も阻止!金メダルの立役者となったのです。
(吉川貴史選手)
「一球一球にしっかり集中できていた。疲れていた中で、シュートアウトの時しっかりついていって止められる。金メダルを取れるところまで行けた。トレーニングのおかげ」
Q.めちゃくちゃしんどそうですが…
「嫌ですね…やりたくはない」











