ちょっとの工夫で大違い!血糖値スパイク改善法

<改善法(1)朝食>
先生によると、少しでも朝食を摂ると血糖値スパイクの高さが抑えられるので、納豆だけでもいいので食べてほしいとのこと(※ワルファリンを服用している人は医師とご相談ください)。理想の朝食は「もち麦ごはん」「冷奴」「納豆」「海藻・きのこ・野菜などの汁物」。血糖値の急激な上昇を抑える働きがある食物繊維・ビタミン・ミネラルなどといった栄養素を組み合わせることが大切だそうです。

<プレーンヨーグルトも朝食にオススメ>
プレーンヨーグルトに含まれる善玉菌は、腸内環境を整えます。すると、血糖値を下げるインスリンが働きやすくなり、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果が期待できるそうです。

<改善法(2)食後の運動>
食後に運動を取り入れることで血糖値の上昇を抑えられます。無理せず軽い運動からはじめ、持病のある人や治療中の人は医師に相談のうえ行なってください。

<改善法(3)昼食>
夏場はそうめんなどの冷たい麺を選びがちですが、さらっと食べられる物はあっという間に胃の中へ入っていくので、血糖値スパイクを起こしやすくなる傾向にあるのだとか。そのため、夏場の麺類は単体ではなく、野菜やたんぱく質をプラスして食べるのがオススメ。また、食事を摂る際は20〜30分かけて食べるようにしましょう。

<運動を習慣にして糖尿病を予防しましょう>
運動をすると、筋肉や血液中の糖が使われるので血糖値が上がりにくくなるそうです。運動をするのにベストなタイミングは血糖値が上がりやすい食後ですが、どのタイミングでも良いので1日数回こまめに運動すると良いのだとか。運動が苦手な人は「階段を2段飛ばしでのぼる」「空気椅子でパソコン作業を30秒くらい行う」「腕を組んで椅子から立ち上がる」などでも良いそうです(※ひざや腰の悪い人は無理をしないでください。※手すりや壁に手を添え転倒に十分ご注意ください)。

(2026年7月19日(日)放送 CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』より)