干からび腸に潤いを!名医直伝「夏の便秘対策」

<食物繊維について>
干からび腸に潤いを与えるために大切なのが食物繊維。年齢によって異なりますが、1日の食物繊維の摂取目標量は女性18g以上、男性20g以上と言われています。
<2つの食物繊維>
・不溶性食物繊維
便のかさを増やし、腸を刺激する働きがあります。
→ブロッコリー、カボチャ、ホウレンソウ、サツマイモなど
・水溶性食物繊維
便をやわらかくし、腸内環境を整える働きがあります。
→ゴボウ、ワカメ、昆布、リンゴ、納豆、なめこ、ミカン、アボカドなど
(※水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を両方含む食材もあります)
<先生オススメ「キウイ」>
キウイは、水溶性と不溶性2つの食物繊維をバランスよく含み、便をやわらかくし腸の動きをサポートしてくれます。1日2個食べると良いそうです(※キウイ2個の食物繊維量は5.2g)。
<食物繊維たっぷり「サイリウム」>
キウイよりも簡単に食物繊維を摂取できるのが「サイリウム」。サイリウムはオオバコの種を粉末にしたもので、水を含むと膨らみゼリー状になる特性があり、便を出しやすくする効果が期待できるそうです(※大型スーパーなどで購入できます)。1日の摂取目安は小さじ1杯。柑橘系のジュースや料理に混ぜると手軽に摂取できるのだとか。ただし、便秘を悪化させたり腸閉塞を引き起こしたりするリスクもあるので、十分な水分と一緒に摂りましょう。










