「催涙スプレー」や「クマよけスプレー」による事件相次ぐ

また、同じ護身用具の催涙スプレーでは…

6月、名古屋市西区にある「mozoワンダーシティ」のゲームセンター内で催涙スプレーがまかれ、近くにいた23人がせきの症状やのどの痛みを訴え、8人が病院に運ばれました。

(店内にいた人)
「せき込むくらいの喉の痛みだった」

7月1日には中区で、11日には千種区でも催涙スプレーやクマよけスプレーを噴射し、けが人が出る事件が相次いでいます。

(日本護身用品協会 寺田將二会長)
「催涙スプレーは、カプサイシン(辛み成分)の濃度がタバスコの1000倍くらい。かけられて皮膚についただけでも、ものすごく痛い」