出産費用一元化でサービスの維持に不安も…
しかし、出産費用を一律に線引きすることについて医療機関は…
(名古屋バースクリニック 柵木善旭院長)
「2時間で生まれる人もいれば3日かかる人もいて、保険化した場合にどういう設定になるかは疑問が残る。それが同じ金額というのは、医療的には正しくない」

名古屋のバースクリニックのように、60万円を超える都市部のクリニックでは、設備費やスタッフの人件費などが料金のベースになっていますが、仮に国が出産費用を現在の全国平均52万円程度に一元化する場合、サービスの維持に不安が出てくると言います。
(名古屋バースクリニック 柵木善旭院長)
「24時間いつでも赤ちゃんを預かって、お母さんに休んでもらっている。そのためにスタッフがいる。人件費の部分が多いと思うので、夜いつでも赤ちゃんを預かる、通院する人に託児サービスを提供する。そういったサービスが難しくなる産院は出てくるかもしれない」











